パンとカフェとごはんの本パンとカフェとごはんの本 パンとカフェとごはんの本
  1. Home
  2. グルメ
  3. 自分でドリップしたコーヒーをのんびり味わう。週3日だけの隠れ家カフェ

自分でドリップしたコーヒーをのんびり味わう。週3日だけの隠れ家カフェ

  • 情報掲載日:2019.06.21
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

「サロン・ド・ジュンコ」という料理教室があります。
家庭料理研究家である佐藤淳子さんが、35年にわたりにいがたの料理、家庭料理を伝えつづけてきた「佐藤淳子の家庭料理教室」を、その息子さんである新潟市東区のパンの店、BOULANGERIE La Table(ブーランジェリー ラ・ターブル)店主の佐藤哲栄さんが引き継ぎ、2016年にスタートさせました。

この「サロン・ド・ジュンコ」が新展開!
なんとお料理教室なのに、カフェ営業をスタートさせたというのです!!
いったいどんなお店に?
6月12日にオープンしたばかりのお店に、早速取材にお邪魔してきました。

外観。入り口に看板がふたつあります
外観。入り口に看板がふたつあります

入っていくと、看板がふたつ。
右手奥に進むと料理教室、サロン・ド・ジュンコ。
その手前には「サロン・ド・ジュンコカフェ」の文字。
左の矢印の方向に進みます。

店内。大テーブル3つで構成されています
店内。大テーブル3つで構成されています

玄関で靴を脱いでお邪魔します。
客席は、お庭を望む開放的な空間。
加茂市の桐子モダンのテーブルやイス、亀田縞のテーブルランナーなどが並んでいます。
地元・新潟のよいものを発信したいという思いもあるそう。

そしてテーブルの上には、ドリッパー。
そうです、こちらは「自分でコーヒーをドリップし、ゆっくりとお茶の時間を楽しむ」カフェなのです!

スタッフ・長谷川さん
スタッフ・長谷川さん

迎えてくれるのは、La Table併設カフェ、…et puis les chaises(エピュイレシェーズ)の名物スタッフ、長谷川明美さん。
(そのお美しさはもちろんのこと)細やかなお心配りにファンの多いスタッフさんです。

さて、サロン・ド・ジュンコカフェのメニューは大きく分けて2種類。
『玉川堂カフェのセット』(1,000円)と『ジュンコサロンのセット』(800円)です。
このふたつ、コーヒーを入れる際のポット&ドリッパーが異なるのです。
『玉川堂カフェのセット』では、その名の通り、燕市の伝統工芸・鎚起銅器の老舗、玉川堂製のポットとドリッパーを使用します。
『ジュンコサロンのセット』では、コーヒー器具の有名メーカー、カリタ製のポットとドリッパーを使用。
…悩みますね(笑)。

なお『玉川堂カフェのセット』では、苦み・酸味・香りのバランスのよいオリジナルブレンドコーヒー『サロン・ド・ジュンコブレンド』か、カフェインレスの『コロンビアデカフェ』が選べます。
『ジュンコサロンのセット』では上記2種に加え、『雪室珈琲プレミアム』のアイスコーヒーか、『CuRA!さんのハーブティ』を選ぶことができます。

ちなみに「セット」という名前の通り、おいしいデザートも付きます!!
「“ひとめぼれ”デザート」と題された3つのデザートから選べるのですが…それはまたのちほど。

ということで、取材班は『玉川堂カフェのセット』をチョイス!

『玉川堂カフェのセット』(1,000円)
『玉川堂カフェのセット』(1,000円)

まずは、適温のお湯が入った玉川堂のコーヒーポットと、挽きたてのコーヒー豆が入った玉川堂のコーヒードリッパーが運ばれてきます。
丁寧ないれ方解説書を参考に、ドリップにチャレンジ。
ふわっと浮き上がるコーヒー豆、漂うコーヒーのいい香りに、ワクワク楽しい気分に!

そのうち、「“ひとめぼれ”デザート」が運ばれてきます。
ドリップしたての香り高いコーヒーと一緒に、どうぞ召し上がれ!

では「“ひとめぼれ”デザート」のご紹介。

まずは『新麦Niimugiフレンチトースト』。
「新麦Niimugi」とは、新潟小麦の略です。
新潟県産小麦の石臼挽き全粒粉を使用したバゲットをフレンチトーストに。
ふわふわモチモチの食感がたまりません。
冷たいバニラアイスが添えられていて、あわせて食べるとよりおいしさが増します。
そしてボリューム満点!

続いては『新麦Niimugiスコーン』。
フレンチトーストのバゲット同様、新潟県産小麦の石臼挽き全粒粉を使用した、食物繊維豊富なスコーンです。
甘さ控えめなので、旬のコンフィチュールと自家製のクロテッドクリームをたっっっっぷりのせて食べるとちょうどいい。
幸せ気分に包まれます。
大きめサイズのスコーンなので、満足感も十分です。

最後が『本日のこだわりチーズケーキ』。
東京のチーズ専門店「フェルミエ」から、スタッフ・長谷川さんがセレクトしたチーズを贅沢に使って焼き上げたケーキです。
取材時は、ブルーチーズを使ったチーズケーキ。
ずっしり濃厚で、ちょっぴり塩味がきいていてワインにも合いそうです。

デザートはこれら3種類から選べます。
…悩みますね(笑)。
しかもコーヒーはカップ2杯分(なんならもうちょっとありそう!?)。
これでこのお値段、お得すぎませんか!?

長居するお客さんも多いようで、実際開店の13時30分から閉店の16時30分まで、3時間滞在したという人も!
友達の家にお邪魔したような感覚でくつろげる、隠れ家のようなすてきなカフェです。

ちなみに営業は水・木・金曜の週3日のみ。
仕事を抜け出して現実逃避もいいかも…(笑)!

Information

サロン・ド・ジュンコカフェ
住所
新潟市中央区堀之内南1-17-13
電話番号
025-257-8424(BOULANGERIE La Table)
営業時間
13:30~16:30(LO16:00)
※営業は水~金曜のみ
休み
土~火曜
席数
18席
駐車場
14台
リンク
サロン・ド・ジュンコ
備考

この記事はどうでしたか?

Facebookでも情報を配信しています。
ぜひフォローをしてください。

同じエリアのスポット

SNS