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2018年新潟でオープンしたラーメン店・その2

新潟流家系ラーメン謙信/和風とんこつたまる屋亀貝店/麺豪 織蔵/極濃タンメンフタツメ東明店/麺や かんぱち/ 新潟元祖鯛らーめん 大漁/麺処 清水 新潟駅前/柳麺 竜胆

  • 情報掲載日:2018.12.30
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

2018年にオープンし、日刊にいがたでNEW OPENとして紹介させていただいたお店をまとめてみました!

第2弾も、ハイレベルの人気店が揃ってますよ!

 

新潟流家系ラーメン謙信

まずは1軒目。横浜発祥でトンコツ醤油ベースの 「家系ラーメン」に、新潟県産コシヒカリの米粉で作る特製麺を用い「新潟流」のエッセンスを加えた『ラーメン』(680円)が看板の新潟流家系ラーメン謙信。

新潟流家系ラーメン謙信

 

和風とんこつたまる屋亀貝店

お次は、平日、休日関係なく昼はたくさんのお客さんでごった返す、女池のラーメン店「和風とんこつ たまる屋」が、2号店が、新潟市西区の亀貝にオープン!

和風とんこつたまる屋亀貝店

 

麺豪 織蔵

つづいては、三条市から、燕三条駅近くに移転オープンをした「麺豪 織蔵」。そこで、二郎系ラーメンでありお店の看板メニューの『織蔵ラーメン』をいただいてきました!

麺豪 織蔵

 

極濃タンメンフタツメ東明店

お次は、新潟市東区東明に上陸した、群馬県のタンメン専門店。群馬県外初店舗なんです! 麺類はもちろんタンメンのみで『濃厚カレータンメン』や『排骨タンメン』など、6種類。まずは看板の『濃厚タンメン』(750円)をどうぞ!

極濃タンメンフタツメ東明店

 

麺や かんぱち

5軒目は、麺や かんぱち。2日かけて作るトンコツスープをベースに、人気ラーメン店でも使用されている柿ポリフェノール配合のツルツルとした食感の麺で作るラーメン。看板は『かんトマレッド麺』(840円)。気になるネーミングですね。

麺や かんぱち

 

新潟元祖鯛らーめん 大漁

6軒目は、約10年ぶりに朱鷺メッセ近くに誕生した、鯛ラーメンの先駆け的存在。鯛一匹を丸ごと使い、丁寧にダシをとったスープ は角のないまろやかな味わいの看板ラーメン、『鯛らーめ ん 塩』(750円)。

新潟元祖鯛らーめん 大漁

 

 

麺処 清水 新潟駅前

7軒目は、新潟のラーメンLOVERをザワザワさせる南魚沼の人気ラーメン店「麺処 清水」が、 三条市保内に続き、ついに新潟市内に進出! 麺処清水が提供する「美ラーメン」をどうぞ!

麺処 清水 新潟駅前

 

柳麺 竜胆

まとめ第2段のラストはここ!まる七、のろし、勝鬨屋などを展開するサークルセブングループのルーツとなるお店、新潟市東区粟山にあった竜胆(りんどう)が、メディアシップ2階にオープン! 地ビール醸造の新潟麦酒が生産する銘柄三元豚「トリュフ豚」のトンコツを主原料として、丁寧に時間をかけて仕込んでいる味わい深いスープ。美味です!

柳麺 竜胆

 

 

第2弾終了!第1弾も、ラスト第3弾も必見ですよ!

※掲載内容は取材時のものです。その後、変更された場合もありますので、お出かけ前にご確認いただけますようお願いいたします。

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