『多動力』（堀江貴文）、『読書という荒野』（見城徹）などのベストセラーを生み、『死ぬこと以外かすり傷』の著者でもある幻冬者編集者・箕輪厚介の講演会が行なわれる。

会社員だから「〜しちゃだめ」「〜できない」と思っている人に送る、箕輪厚介の圧倒的な行動力に迫るトークイベント。

今回の講演会が、枠にとらわれず何か行動を起こすきっかけになるかも！

このイベントの主催者であるライフコーチ・久住薫さん（kanstyles代表）は、今回の講演会開催のきっかけについてこう語っている。

「ライフコーチの活動を通じて“想いはあるけれど一歩踏み出せない”という方にたくさん出会いました。

そんな皆さんに、枠にとらわれないとはどんな生き方なのか、間近で話を聞く機会を作りたいと思い、講演会を開催することとしました。

箕輪さんは幻冬舎の社員でありながら既存の編集者の枠を超え、多方面で活躍されています。

この講演会で、働き方やプライベートで踏み出せずにいることに対して、何か一歩行動を起こすきっかけとなることを願っています」。


新潟で頑張りたい人が頑張れる、そして互いに応援しあえる“きっかけ”になるかも。

なお、当日はSNSで募集した質問を箕輪氏に投げかけ、ライブ感のあるトークを展開する予定だとか。

＃箕輪in新潟　で質問募集中！

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